ディテクティブ・チャージ・システム
各話で事件の依頼を受けると、ディテクティブ・チャージシステムが起動します。
これは、証拠・証言・動機などといった、事件の核心に迫っていくと「ディテクティブ・ポイント」という数値が上昇していきます。
ポイントが増えるということは、
それだけ事件の解決に近づいていくということ。
真犯人は追い詰められていることになります。
そして80ポイント以上で犯人入力が可能となります。
何ポイントで犯人を特定したか、真犯人を正解できているかどうかで、シナリオ終了時の評価が変わります。
高い評価を受けたら、何かおまけ要素が出るかも……?
犯人入力
ディテクティブ・チャージシステムで
犯人入力が可能になるポイント
(80dp)が溜まると、
プレイヤーによる
「犯人選択」に移行できます。
ここでは、そのシナリオに登場した人物を
プレイヤーは選択できます。
今まで得た情報で犯人を特定し、
正解することが出来た際の達成感は、
他に類を見ない知的ゲームと言えます。
この時点で犯人が分からずとも、ストーリーを進めることが可能なので、実質的に行き詰まるということはありません。100dpまでポイントがたまると強制的に犯人入力になりますが、このときには誰でも犯人が分かることでしょう。
しかし早い時期に犯人を言い当てると、嬉しい特典が付いてきます。それが何かは、ご自身の目で確認してください!
Copyright (C)2006 Abel Inc./菅野ひろゆき All Rights Reserved.