ミステリートの集大成 Windowsで発売決定!!

「ミステリート PORTABLE」が
装いも新たにWindowsで登場!

完成度の高さで好評を博した『ミステリートPORTABLE』が新シナリオ等、多数の特典を追加しWindowsで発売決定。

魅力的なキャラクター、先の見えない絶妙のシナリオ、ディテクティブ・チャージシステム、圧倒的なボリュームでお届けする、大人向け本格推理AVGの決定版!「探偵紳士」の世界観を引き継ぎつつ、前作のハードボイルドとは違った、明るいタッチの本格推理AVGとなっている。

さらに、他の作品(「不確定世界の探偵紳士」 「エクソダスギルティー」)からもキャラクターが乱入!それぞれの物語との関わり合いも描かれ、作品に奥行きをもたせている。もちろん、「不確定世界の探偵紳士」「エクソダスギルティー」を未プレイの方も、単独の作品として楽しめるようになっているぞ。


主題歌

タイトル believe me(ビリーヴ・ミー)
作詞・作曲 em:ou
緒方恵美
概要 Windows版ミステリートに挿入される主題歌タイトルは「ビリーヴ・ミー」… 
八十神かおるが誰に向かって語る言葉なのか、それは作中で確認してほしい。



奥深いシナリオ

複雑な人間関係、どんでん返しの連続、先の見えない絶妙なシナリオ! 八十神かおるにふりかかる5つの謎は、まさしくプレイヤーへの挑戦状。貴方は、全ての謎を解き明かす事が出来るのか?!そしてその先にある物は・・・脳細胞を駆使し、難事件を解決しろ!

新ゲームシステム、
「ディテクティブ・チャージシステム」

この作品のために開発されたディテクティブ・チャージシステムは、本格的推理AVGとしてゲームを盛り上げている。貴方の推理力が試される奥深いシステム。
見て、聞いて、考えるのだ。
そうでなければ、事件は解決しないぞ!


総登場人物40人以上!

40人以上の登場人物が織りなす、本格ミステリー。美女、美男、美少女、渋いおじさま・・・。魅力的なキャラクターが、一層の重圧感を与える。
「探偵紳士」から「ミステリート」へ

この作品は「探偵紳士」から数ヶ月後、前作の主人公「悪行 双麻」が設立した「しあわせ探偵事務所」に「八十神 かおる」が来訪するところから始まる。
前作では声のみのアシストだった「南条 深雪」や、「エクソダスギルティー」で登場した「マルタ・アルゲリーチ」も登場!

『探偵紳士』をプレイしていない人も十分楽しめるぞ! 前作のあらすじをチェックしたい人はこちらへ

アイドラーとは
IDLA:International Detective Lisence Assosiation、通称アイドラー

世界各地に支部を置く、全世界的な探偵組織と、そこに所属する探偵たちの総称。
その能力は、組織が認定している絶対評価によって、クラスA〜Fまでに分類される。そしてその最上級であるクラスAのディテクティブは、世界にわずか30人。
彼らが関わった事件が解決しなかった事は無い。そう言われるほどの実力と実績を持ち合わせており、その捜査能力は警察権力も一目置くほどである。
「探偵紳士」の主人公「悪行 双麻」もクラスAディテクティブであり、「八十神 かおる」は、18歳にして史上最年少、31人目のクラスAディテクティブとなった。

クラスAってどの程度?

アイドラーの規定によると、ある一定以上の階級だった警察官は、これを辞職した後アイドラーへ申請をすれば、自動的にクラスCが付与される。元警察官だからといって、それほど優遇される訳ではない。
B以上のライセンス・クラスを得るためには、多大な実績と実力が必要となるのだ。

前作との比較
クズ通り
前作から引き続き登場するクズ通り。かつてはここに悪行の事務所があったが、ここへ来てみると、鍵がかかっていて入ることができない。よくみると、前作とは違う人たちが立っていることに気づくだろう。率先して話しかけよう!
ショットバー ジプレ
以前はタコ入道のようなバーテンのアッシュがいたが、今はもうバーテンが変わっている。ちなみに、アッシュがカツラをかぶっている訳ではない。別人である。当然、客もまったく別になっているので、みんなに話しかけるのも忘れずに!
中華街
前作に引き続き、中華街も登場する。怪しげな場所であることに変わりはないが、悪の組織の胴元がいなくなってしまったために、比較的平和な街になっている。ここも前作と比べて、変わっている部分が多い。
まずは手前にいる素敵な女の子に話しかけるのがベストだ!
セントラル街
左へ行くと<<しあわせ探偵事務所>>、手前に行くとクズ通り。真っ直ぐ進むとホテルに出るのは前作の通り。ショットバーに行くには、ここを通らなくてはならない。面白い映画もやっているので、よく観察しよう。

華麗なる舞台CGの数々
美麗なイベントCGや、ストーリー&キャラクターに
ばかり目がいってしまいがちだが、
本作品は舞台背景にも凄く力を入れているぞ!


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